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09-10 ドルトムントVSシュツットガルト :プレスのかけ方

09-10 ブンデスリーガ第3節

ボルシア・ドルトムントVSシュツットガルト

@シグナル・イドゥナ・パーク

【ドルトムント 先発】
GK ヴァイデンフェラー
DF スボティッチ サンターナ デデ オヴォモイエラ
MF ティンガ ブワシチコフスキ ヌリ・シャヒン ハイナル
FW バルデス バリオス

【シュツットガルト 先発】
GK レーマン
DF デルピエール ニーダーマイアー マニン チェロッツィ
MF ルディ ヘディラ ヒツルスペルガー フレブ
FW カカウ シーバー



どちらも4-4-2でドルトムントはダイヤモンド、シュツットガルトはフラットの布陣。


シュツットガルトはゴメスが抜けた穴を埋める事ができるか?がマスコミで言われるところ。
ただこのチームはユースが優秀なので、そこまで心配は無いと感じている。これは私だけだろうか?
逆にディフェンス面の方が心配。

一方のドルトムント。今シーズンの目玉チームになる実力があると個人的には感じている。うまくいけばCL出場権獲得もできるのでは?というのが個人的見解。

そんな両者の一戦。


試合はティンガの負傷退場より幕を開ける…
筋肉系の怪我と思われる。
そんな訳で、ヒュンメルスが交代で出場。

試合の流れは序盤からドルトムントペース。
タイミングよくプレスを効かせ、ラインの高いシュツットガルトDF陣のウラを狙う。
シュツットガルトは今のところオフサイドで助かっているが、このままだと点を取られるのは時間の問題といったところ。
バルデスのポストプレーや前線からのプレスも効いている。

試合が動いたのは27分。中盤の高い位置でドルトムントがボールを奪い、バルデスへラストパス。レーマンとの1対1を冷静にバルデスが対処してゴールへ流し込む。ドルトムント先制。

前半はドルトムントペースで終了。



後半早々、試合は動く。
後半3分。シュツットガルトは中盤でFKを獲得。FKをそのままゴール前へ放り込む。これがニーダーマイアーの頭にピタリ!ニーダーマイアーのヘディングがゴールネットを揺らしシュツットガルトが同点に追いつく。

そして試合の流れもシュツットガルトペースに。
原因は中盤でのプレスが効き始めた事。試合開始早々からラインは高かったものの、中盤でのプレスが弱かったために最終ラインで何度も危ない場面に遭遇していた。

こうなるとドルトムントはハイプレス地獄。前線までボールを運べず苦しい展開。
ただ、シュツットガルトも惜しい場面は作るものの決めきれない。
後半はシュツットガルトペースで進んだものの、追加点は奪えず1-1のまま試合終了。痛み分けの形となった。


【プレスのかけ方】
この試合は両チームのプレスのかけ方に注目したい。
後半から見せたシュツットガルトのプレス。DFラインを高くして相手を狭い地域に追いやりボールを奪う。非常に積極的なやり方である。バルサやブレーメン等がこの類のプレスをよく仕掛ける。ただ、欠点としてはラインが高いためにそのウラを狙われ易い事。そして前線や中盤が守備をサボり始めると全く機能しなくなり取り返しがつかなくなる事が多いことである。

一方のドルトムントの場合は少し違う。敵が自陣に入り始めた頃からプレスを仕掛け、ボランチやDFの後方からと前方の攻撃陣が挟み撃ちをしてボールを奪い取る。サンドイッチ状態で追い込む。
そして、プレスを掛けるタイミングも重要。
例えば自分の前方と後方からぬり壁が迫ってきたら・・・
横に逃げますよね?と、言うよりそこしか逃げ道が無い。

これと同じで前後からプレスを掛けるドルトムントの場合、横パスを出そうとしている選手にプレッシャーを掛けても無意味。逆に仕掛けようとする選手や縦パスを出そうとしている選手にはかなりの圧力となる。この見極めが、この試合の前半では光っていた。

このプレスの欠点は高い位置でボールを奪うのが難しい事。強いFWもしくはテクニシャンが居て、ある程度タメを作ってくれないと味方の上がりが期待できない。ちなみにこの試合の場合はバルデスが献身的に動いてポストプレーを行っていたので特に前半は機能しており、試合を優位に進めることができたのである。



【独り言】
シュツットガルトはDFラインが不安定。すぐに修正する必要がありそう。
バルデスは今年もよく走る。

それにしてもフレブはどうしちゃったんだろう。
彼の活躍する姿を早く見たいものだ。





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ビジャレアル×マンチェスター・ユナイテッド :ドリブラーの使いどころ

UEFA チャンピオンズリーグ グループリーグ第5節

ビジャレアル×マンチェスター・ユナイテッド

@エルマドリガル


【ビジャレアル 先発】
GK ディエゴ・ロペス
DF ゴンサーロ・ロドリゲス フエンテス ハビ・ベンタ カプデビラ
MF セナ エグレン イバガサ カソルラ ピレス
FW ロッシ

【マンチェスター・ユナイテッド 先発】
GK クスチャク
DF ファーディナンド ジョナサン・エバンス オシェイ エブラ
MF フレッチャー キャリック アンデルソン C・ロナウド ナニ
FW ルーニー

初戦のときと同じく4−5−1の陣形を採用してきたビジャレアル。まずは守備に重きを置いた感じ。
一方のユナイテッドも同じく4−5−1、アンデルソンがいつもより1列前のポジション。キーパーはファンデルサールではなくクスチャク。メンバーを落とした感は否めない。

引き分けなら両チーム共に決勝トーナメント進出が決定するこの一戦。消極的な展開のまま終わる可能性もあるが果たして・・・



2008年11月28日 | Comments(1) | Trackback(0) | ビジャレアル

ハンブルガーSV×ブレーメン :どこかで見たことが・・・

ブンデスリーガ 第14節

ハンブルガーSV×ブレーメン

@HSHノールトバンクアレナ

【HSV 先発】
GK ロスト
DF マタイセン ボアテング B・ラインハルト ヤンゼン
MF アレックス・シウバ ギー・ドゥメル トロホウスキ
FW ペトリッチ ゲレーロ オリッチ

【ブレーメン 先発】
GK ヴィーゼ
DF ナウド メルテザッカー トシッチ パサネン
MF バウマン フリンクス ハント ジエゴ
FW ピサーロ ウーゴ・アウメイダ


今シーズン調子のいいHSVと、それがいまひとつのブレーメンの対戦。どちらも攻撃サッカーが持ち味なので点が多く入る予感。HSVはヤロリーム、ブレーメンはエツィルの出場停止が響くのかどうか。そんなところも注目。今節のブンデスリーガ屈指の好カード。


2008年11月25日 | Comments(1) | Trackback(0) | ブレーメン

レクレアティーボ×バルセロナ :戻ってきたサッカー

リーガ・エスパニョーラ 第11節

レクレアティーボ・ウエルバ×バルセロナ

@ヌエボ・コロンビーノ

【レクレアティーボ 先発】
GK リエスゴ
DF セサール・アルソ べト イアゴ・ボーソン ポリ
MF へスス・バスケス モーリス シシ アイトール
FW アドリアン ハビ・ゲレーロ

【バルセロナ 先発】
GK V・バルデス
DF マルケス ピケ プジョル D・アウベス
MF トゥーレ・ヤヤ  ブスケッツ シャビ
FW アンリ エトー メッシ

昨シーズン同様、今シーズンも苦しい戦いを強いられているレクレアティーボと連勝街道をひた走るバルセロナ。そんな対照的な両者の一戦。
シシの攻撃が勝るか、それともアウベスなのか、そんなところもこの試合の見所。



アルメリア×レアル・マドリー :センターライン

リーガエスパニョーラ第9節

アルメリア×レアル・マドリー

@メディテラネオ


【アルメリア 先発】
GK ジエゴ
DF ペジェラーノ チコ ブルーノ マネ
MF ファニート フリオ・アルバレス ファンマ・オルティス コロナ ピアッティ
FW ネグレド

【レアル・マドリー 先発】
GK カシージャス
DF ぺぺ カンナバーロ セルヒオ・ラモス エインセ
MF ガゴ ディアラ スナイデル
FW イグアイン ロッベン ラウール


ウナイ・エメリが去った後もまずまずの成績を収め続けるアルメリアとミッドウィークにチャンピオンズリーグを控えるレアル・マドリーとの一戦。

ファンニステルローイがいないレアルマドリーはどんな攻撃を仕掛けるのか?むしろ攻撃できるのか?

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