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バレンシア×マジョルカ :まずは守備から
いや、久しぶりの更新です・・・。
マッチレポを書く前にその辺の事情を説明します。
遡る事2ヶ月前。
EUROも終わって、関連記事を書こうと意気揚々としていた7月入ってすぐのある日。
自分の所属するサークルのサッカーチームで練習をしていた時です。
後ろからチャージを受けそのまま転倒。思わず地面に手を突いた・・・
結果・・・
右手の指を剥離骨折してしまってたのです。
全治6〜8週間の怪我。
これでは記事なんぞ書けん・・・・
なんてこったい。
そんなこんなで、サッカーがオフシーズンになると共に私もオフシーズン状態になってしまったわけです(笑)
まあオフシーズン、サッカー界も自分自身も色々とゴタゴタあったわけですがリーガエスパニョーラの開幕ともにこのブログも再開したいと思います。
リーガエスパニョーラ 第一節
バレンシア×マジョルカ
@メスタージャ
【バレンシア 先発】
GK レナン
DF アレクシス アルビオル ミゲル モレッティ
MF バラハ アルベルダ マタ パブロ・エルナンデス シルバ
FW ビジャ
【マジョルカ 先発】
GK モヤ
DF ラミス ジョゼ・ヌネス コラーレス ホセミ
MF バレラ マルティ アランゴ フラド
FW ウェボ トレホ
バレンシアはバラハ&アルベルダのボランチコンビ。マタ、パブロ・エルナンデスの両サイドもちょっとびっくり。
マジョルカはグイサとイバガサが抜けた穴をどう埋めるのか?
そんな開幕戦。
マッチレポを書く前にその辺の事情を説明します。
遡る事2ヶ月前。
EUROも終わって、関連記事を書こうと意気揚々としていた7月入ってすぐのある日。
自分の所属するサークルのサッカーチームで練習をしていた時です。
後ろからチャージを受けそのまま転倒。思わず地面に手を突いた・・・
結果・・・
右手の指を剥離骨折してしまってたのです。
全治6〜8週間の怪我。
これでは記事なんぞ書けん・・・・
なんてこったい。
そんなこんなで、サッカーがオフシーズンになると共に私もオフシーズン状態になってしまったわけです(笑)
まあオフシーズン、サッカー界も自分自身も色々とゴタゴタあったわけですがリーガエスパニョーラの開幕ともにこのブログも再開したいと思います。
リーガエスパニョーラ 第一節
バレンシア×マジョルカ
@メスタージャ
【バレンシア 先発】
GK レナン
DF アレクシス アルビオル ミゲル モレッティ
MF バラハ アルベルダ マタ パブロ・エルナンデス シルバ
FW ビジャ
【マジョルカ 先発】
GK モヤ
DF ラミス ジョゼ・ヌネス コラーレス ホセミ
MF バレラ マルティ アランゴ フラド
FW ウェボ トレホ
バレンシアはバラハ&アルベルダのボランチコンビ。マタ、パブロ・エルナンデスの両サイドもちょっとびっくり。
マジョルカはグイサとイバガサが抜けた穴をどう埋めるのか?
そんな開幕戦。
11分にやや不可解な判定で、ペナルティエリア内でマジョルカが間接フリーキックを得たもののそれ以外はほぼバレンシアペース。
試合が動いたのは前半20分。バラハが負傷退場・・・・。
マヌエル・フェルナンデスが代わって入る。いきなりかバラハ、大丈夫だろうか?
34分。そんな不安を吹き飛ばしたのはやはりエースのビジャ。
シルバが中央でボールを受けて右サイドのパブロ・エルナンデスへ叩き、パブロ・エルナンデスがそのまま低いクロス。一度はキーパが触ったもののビジャがこれを押し込んで先制ゴール。
その8分後の38分にはマタが左サイドを切り込んで、自分でシュート。こぼれ玉をこれまたビジャが押し込んで追加点。
前半は2−0で折り返す。
後半に入ってもペースを握ったのはバレンシア。依然としてボールを前へ運べないマジョルカ。
そんな状況を打破すべく、マジョルカベンチは60分にウェボ、バレラを下げてクレベル・サンタナ、アドゥリスを投入。攻撃の活性化を図る。一方のバレンシアも疲れが見えたパブロ・エルナンデスに代えてアングロを投入。
クラブの象徴アングロ、アルベルダが揃ってピッチに!久々である。
カニサレスは無理そうですがどうなるのでしょうか?
その後、シルバを代えてビセンテも登場!メスタージャはかなり盛り上がる。
一方のマジョルカもトレホに代えてゴンサーロカストを投入。何とかまず一点を取りたいという意思を見せる。だが、81分に交代で入ったビセンテがダメ押しゴールを決めてマジョルカ万事休す。
試合はこのまま3−0でバレンシアの快勝という結果になった。
【まずは守備から】
バレンシアの基本的な攻めはマタ、シルバ、パブロ・エルナンデスのコンビネーション+αでビジャが絡むといったところ。
それを支えるのは前線の守備。特にサイドのマタとパブロ・エルナンデスがしっかり守備をこなしているのでバラハ、アルベルダのあたりでボール奪取が出来るという好循環を構築。たとえ前線でボールを取れなかったとしても、マジョルカがそれをかわしてボランチ、CBのあたりへボールを運ぶ頃にはかなりいっぱいいっぱいの状況になってしまっていて、バレンシア守備陣は簡単にボールを取れると言う訳だ。
この試合のマジョルカのミドルショートが多かったのは崩しきるのが難しくミドルを打つので精一杯だったという事。
しかも、マタとパブロ・エルナンデスのこの2人、攻撃もかなりよろしい。ビセンテも構想内にある今季のバレンシアの両サイドはかなり注目である。
かなり頑張らないとポジションが無いぞ!ホアキン!
【無理が利く選手は居ない】
一方のマジョルカ。この試合の敗因はバレンシアと真逆。つまり前線の守備が皆無だった事。
ウェボ、トレホの2トップが全く守備をしないし、フラドとアランゴの守備もお粗末なので簡単にボールをゴール前まで運ばれるという流れ。ボール奪取の位置もCBが中心では攻撃の基点が後ろ過ぎる。DFラインを上げるという選択肢もFWが守備をしてくれなければウラを取られやすくなるだけで意味がないので結局DFラインを下げざる負えないという悪循環である。
ただ、ボール奪取の位置が自陣深くでも前線にスーパーな選手が2人くらいいれば点は取れてしまうのがサッカーというスポーツ。昨シーズンのアトレティコのフォルラン&アグエロがいい例である。そして去年まではマジョルカにもグイサ&イバガサという頼れる存在が居たが今は状況が違う。
ちょっとキープをしてくれる選手や無理を出来る選手が居なくなった分、全員が動かなければならないが、それが出来なかったマジョルカ。
課題は多い。
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試合が動いたのは前半20分。バラハが負傷退場・・・・。
マヌエル・フェルナンデスが代わって入る。いきなりかバラハ、大丈夫だろうか?
34分。そんな不安を吹き飛ばしたのはやはりエースのビジャ。
シルバが中央でボールを受けて右サイドのパブロ・エルナンデスへ叩き、パブロ・エルナンデスがそのまま低いクロス。一度はキーパが触ったもののビジャがこれを押し込んで先制ゴール。
その8分後の38分にはマタが左サイドを切り込んで、自分でシュート。こぼれ玉をこれまたビジャが押し込んで追加点。
前半は2−0で折り返す。
後半に入ってもペースを握ったのはバレンシア。依然としてボールを前へ運べないマジョルカ。
そんな状況を打破すべく、マジョルカベンチは60分にウェボ、バレラを下げてクレベル・サンタナ、アドゥリスを投入。攻撃の活性化を図る。一方のバレンシアも疲れが見えたパブロ・エルナンデスに代えてアングロを投入。
クラブの象徴アングロ、アルベルダが揃ってピッチに!久々である。
カニサレスは無理そうですがどうなるのでしょうか?
その後、シルバを代えてビセンテも登場!メスタージャはかなり盛り上がる。
一方のマジョルカもトレホに代えてゴンサーロカストを投入。何とかまず一点を取りたいという意思を見せる。だが、81分に交代で入ったビセンテがダメ押しゴールを決めてマジョルカ万事休す。
試合はこのまま3−0でバレンシアの快勝という結果になった。
【まずは守備から】
バレンシアの基本的な攻めはマタ、シルバ、パブロ・エルナンデスのコンビネーション+αでビジャが絡むといったところ。
それを支えるのは前線の守備。特にサイドのマタとパブロ・エルナンデスがしっかり守備をこなしているのでバラハ、アルベルダのあたりでボール奪取が出来るという好循環を構築。たとえ前線でボールを取れなかったとしても、マジョルカがそれをかわしてボランチ、CBのあたりへボールを運ぶ頃にはかなりいっぱいいっぱいの状況になってしまっていて、バレンシア守備陣は簡単にボールを取れると言う訳だ。
この試合のマジョルカのミドルショートが多かったのは崩しきるのが難しくミドルを打つので精一杯だったという事。
しかも、マタとパブロ・エルナンデスのこの2人、攻撃もかなりよろしい。ビセンテも構想内にある今季のバレンシアの両サイドはかなり注目である。
かなり頑張らないとポジションが無いぞ!ホアキン!
【無理が利く選手は居ない】
一方のマジョルカ。この試合の敗因はバレンシアと真逆。つまり前線の守備が皆無だった事。
ウェボ、トレホの2トップが全く守備をしないし、フラドとアランゴの守備もお粗末なので簡単にボールをゴール前まで運ばれるという流れ。ボール奪取の位置もCBが中心では攻撃の基点が後ろ過ぎる。DFラインを上げるという選択肢もFWが守備をしてくれなければウラを取られやすくなるだけで意味がないので結局DFラインを下げざる負えないという悪循環である。
ただ、ボール奪取の位置が自陣深くでも前線にスーパーな選手が2人くらいいれば点は取れてしまうのがサッカーというスポーツ。昨シーズンのアトレティコのフォルラン&アグエロがいい例である。そして去年まではマジョルカにもグイサ&イバガサという頼れる存在が居たが今は状況が違う。
ちょっとキープをしてくれる選手や無理を出来る選手が居なくなった分、全員が動かなければならないが、それが出来なかったマジョルカ。
課題は多い。
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